今年は真夏にキャンプに行きました。場所によっては熱中症警報が出ている場合もありましたが、以下のような点に注意して、楽しく過ごすことができました。
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タープを南北方向に張り、真横からの直射日光も遮断
直射日光が当たるサイトでは、大きめのタープでテント全体をカバーする、いわゆる過保護張りがおすすめです。設営時には、最初にタープを張ってその日陰で設営作業を行います。撤収時には、タープの日陰で撤収作業を行って最後にタープをしまいます。そうすることで、作業中に直射日光にさらされる時間を最小限にすることができます。
真夏の昼間は真上から直射日光が射しますが、朝夕には東西方向の真横から直射日光が射すので、帽子などでしのぐのも困難です。タープを南北方向に張ることで、真横からの直射日光も遮断します。
以下のように、テントの前側が北になるようにタープを張れば、テントの前側の日陰で一日中過ごすことができます。440x440cmのタープ、192cmのポール 、幅200x200cm高さ145cmのテントで、前側に200x200cm程度の日陰ができます。

後ろ側は、雨が降ってもテントにかからない程度、タープでカバーしています。

メッシュにできるテント
テントについては、多くの面をメッシュにでできる、風通しのいいものがおすすめです。貴重品以外はタープの下に置いたまま寝ることができるため、カンガルーテントや小さなインナーテントで大丈夫です。ただ、全ての面がメッシュのテントだと、夜間に着替えたりする時に周囲から丸見えになるので工夫が必要です。

扇風機
タープの陰にいても、無風状態だと体温が上がってしまうので扇風機は必須になります。同じ風量をずっと浴び続けると微風であっても風邪をひく場合があるので、リズム風や首振り機能があるものがおすすめです。

蚊取り線香と保冷バッグ
蚊取り線香も必須です。設営の最初にまず蚊取り線香を焚かないと、すぐに蚊に刺されます。
夏場は冷たい飲み物や食品を多く消費するので、大きめの保冷バッグを持って行くと便利です。